葉山のぺりぺりです。
料理の苦手で嫌いだけれども料理を頑張ろうと心に誓った私が料理に挑戦中です。
今回は、料理研究家の若山曜子先生のフライパン煮込みのレシピ本の中から「ひき肉、なす、ピーマンのバジル煮込み」を作りました。熱々でご飯にめちゃくちゃ合う美味しい料理ができて感動しました。
このレシピ本の料理はフライパン一個で調理でき、煮込み時間は15分以内、片付け簡単の素晴らしい本です。
それでも素人の自分には大変でしたが、何とか美味しく仕上げられたのでレポートします!
FRYING PAN RAGOUT|若山曜子先生 レシピ本
今回の記事は 著者:若山曜子 発行所:主婦と生活社 2019年2月刊行されたFRYING PAN RAGOUTの本、レシピを引用しています。
若山曜子先生のレシピ本 FRYING PAN RAGOUTを見て料理をしてみました。すごく人気のレシピ本で第2弾も出ています。
若山先生のこのレシピ本はフライパン1つ、煮込み時間15分以内で作れてしまうとっても手軽な料理です。しかも次の日でも美味しくいただけるということです。
私は自分のお昼を作って、コアラに朝ごはんに食べてもらおうと思っているので、ちょうどいいレシピです。
この記事では下記について書いていきたいと思います。
- 作ってみての感想
- 若山先生レシピ|ひき肉、なす、ピーマンのバジル煮込み (自分なりのポイントを→の後に付け加えました)
- 私のアレンジ(失敗)
作ってみての感想
作ってみての感想は、フライパン一個でこんなに味わい深い料理ができるのだと感動しました。
作り方はすごく簡単です。料理が苦手で嫌いな自分でも美味しくできました。
調味料用意したり野菜を切ったりするパートはやっぱりまだ慣れなくて、下ごしらいが一番大変でした。だけどちゃんと作れましたよ!
若山先生レシピ|ひき肉、なす、ピーマンのバジル煮込み (自分なりのポイントを→の後に付け加えました)
↓レシピ本の写真
私のアレンジ(失敗)
レシピ本で材料をどこで入れるか見逃していて、材料を投入し忘れることありませんか?私はめっちゃあります。そして今回もなす🍆を投入し忘れました。
レシピの中でなすをどこで入れるか見落としていて、あれ、なす書いてないじゃん〜、頼むよ若山先生!と思ったんですが、ちゃんともちろん書いてありました。ステップ1の所です。今読み返しても、わからなかったので下線をつけました(汗)
全て終了して片栗粉も入れた後になすが残っていることに気がついて、急いで入れました。だけどちゃんと美味しくできました!
皆さんはステップ1の所で入れてください!
まとめ
今回の記事では以下についてまとめてみました。
- 作ってみての感想
- 若山先生レシピ|ひき肉、なす、ピーマンのバジル煮込み (自分なりのポイントを→の後に付け加えました)
- 私のアレンジ(失敗)
久しぶりに作った料理、こんなにも簡単に美味しいものができるんだと感動しました。
料理苦手で嫌いですが、自分も美味しくコアラにも美味しいと言って貰える料理を作れば、料理が好きになり、楽しくなって、結果上手くなればいいなと思っています。
また料理を作ったら記事で紹介していきたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
ぺりぺりでした!